【超初心者向け】室内で子供の写真を上手く撮るための基本的な考え方4選

赤ちゃんをスマホで撮影する

・家の中で子供の写真を撮ると全体的に暗くなるんだよな。

・背景に物がいろいろ写ってごちゃごぎゃした写真になる。

・室内でも子供が動き回るから、ブレた写真しかできないよ。

こういった家の中で子供の写真を上手に撮りたいと思っているパパさん、ママさんに向けた内容となっています。

この記事では、私の経験から家の中で子供の写真を上手く撮るための基本的な考え方についてまとめました。

この記事を最後まで読めば、初心者でも簡単にできる室内撮影のコツを知ることができます

✓本記事の内容

・初心者でも意識すれば綺麗な子供の写真が撮れる理由
・室内で子供の写真を上手く撮るための基本的な考え方4選
・持っているともっと写真が上手く撮れる4つの物と使い方

この記事を書いている私は、10年以上前から趣味で写真を撮り、写真で収入も得ています。

2年前に子供が生まれてからは、子供の写真を綺麗に撮るために試行錯誤を繰り返しています。

この私が、分かりやすく解説します。

始めに:スマホやデジカメの設定については触れません

スマホの設定イメージ

この記事では、スマホやデジカメの設定については触れていません

理由はスマホやデジカメのオート機能でもある程度きれいに撮ることができるからです。

この記事は、家の中の状態や、撮影場所、天気などの撮影環境を中心について記載しています。

初心者でも意識すれば綺麗な子供の写真が撮れる理由

勉強机とはてなマーク

写真の初心者でも問題ありません。子供の写真を上手く撮ることはできます。

だれでも最初から上手く撮ることはできません。しかし、簡単にできる撮影のコツを意識することで、うまい写真を撮ることができるようになります。

私が写真を撮り始めたときも、最初は暗かったり、ブレブレだったりの下手な写真しか撮れませんでした。でも、調べたり、工夫したり試行錯誤することで、上手に撮れるようになってきました。

ここまで読んでくれた方は、

それでも上手く撮るのに、特別なテクニックやスキルが必要なんじゃないの?

と思うかもしれません。しかし、問題ありません。

始めのうちは苦労するかもしれません。でも、ちょっとしたことを意識して写真を撮ることで上手く撮れるようになっていきます。

上手く写真を撮るのに、高いカメラや機材を買わないとダメなのでは?

とも思うかもしれません。しかし、こちらも問題ありません。

この記事で紹介する方法を実践するのに高いカメラや機材を買う必要はありません。

なので繰り返しになりますが、写真の初心者でも問題ありません。

室内で子供の写真を上手く撮るための基本的な考え方4選

室内で写真を上手く撮るために知っておくといい、基本的な考え方を紹介します。

写真がブレるときは明るい場所で撮ろう

赤ちゃんと窓際

撮った写真がブレているときは明るい場所で撮影しましょう。

明るい場所で撮影すれば、写真がブレにくくなります。明るいほど効果的!!

例えば、次のような方法があります。

・日差しの差し込む明るい部屋に移動する
カーテンを全開にして光を取り込む
・窓の近くに移動する
・夜なら照明の光量を最大にする

ただし、次のことには注意してください。

・子供の目に直射日光を当てない
・窓を背景にしない(逆光になる)
・時間をかけると太陽が動いて部屋が暗くなることがある
・夏になると日差しが差し込みにくくなる
自分の影が写り込まないようにする
・子供が動き回っている場合は効果がない

家の中で一番明るくなる部屋と時間帯を覚えておくと、便利ですよ。

子供の顔が暗くなるときは、明るい場所を写さないようにしよう

直射日光が写っている赤ちゃんの写真

子供の顔が暗く写るときは、明るい場所を写し込まないようにしましょう。

部屋の中で撮影した場合、日差しが直接当たっている場所が写り込むと他の部分が暗くなります。

スマホやデジカメのオート機能で撮影すると発生します。

窓のカーテンレースを閉めることで直射日光を柔らかい光にしましょう。

高性能なスマホのカメラが顔を認識するなら、気にしなくてもいい場合もあります。

写真がごちゃごちゃのときは写すものを減らそう

寝ている赤ちゃんの写真

撮った写真がごちゃごちゃしていると感じた時は、写すものを減らしましょう。

1枚の写真の中に写っている物や色の数が多いほど乱雑な印象の写真になります。

写真に写る物や色を減らすには次のような方法があります。

・部屋の片づけ、掃除をしてオモチャなどが写らないようにする
・子供の服を無地、無柄の物にする
・家具や柄物カーテンなどが写らないようにする

物や色を減らして、子供に鮮やかな物を持ってもらうと、ワンポイントとしていい写真になります。
ありきたりですが、ハートのクッションを可愛らしく抱きしめた写真とかいいですよね!

子供が動き回るときは、動画やお菓子で釣ろう

ペロペロキャンディを舐める女の子

子供が動き回ってしまい上手く撮れないときは、動画を見せたり、お菓子を上げたりしてポーズをとってもらいましょう。

どれだけ撮影場所の環境を整えても肝心の子供が動き回っていたり、不満顔だといい写真になりません。笑顔の写真がいいですよね♪

子供の目線やポーズを引き出すには次のような方法があります。

・カメラの真上にスマホなどで動画を流して、子供をカメラ目線にする
・大きめのお菓子を食べさせて、食べている瞬間を撮る
・好きなものをご褒美にしてポーズをとってもらう
・撮影中はたくさん話しかけてあげよう
・撮り終わった後に、写真を見せながらいっぱい褒める

ただし、次のことに注意してください。

・お菓子の作戦はおやつとして使いましょう
・ご褒美の作戦は頻繁に使わないように
長くポーズしててくれないので、すぐに撮ること
・1ポーズで何枚も撮って、後からお気に入りの1枚を残そう
・終わった後、子供に「ありがとう」を忘れずに言おう

撮影中も撮影後も、写真が楽しいと子供に思ってもらえるよう頑張りましょう!

持っているともっと写真が上手く撮れる4つの物と使い方

写真を上手く撮るために、持っておくと便利なものを紹介します。

ここで紹介するのは専門的な機材ではなく、一般的な物のみとします。

白くて大きいバスタオルやシートなど

赤ちゃんの暗い写真

白くて大きいバスタオルやシートを持っていると、写真を撮るときに使えます。

バスタオルを使用して光を反射することで、影を抑えて、明るい印象の写真にすることができます。

具体的には子供の影ができている方に回り込んで、少し離れた位置でバスタオルを広げてください

上の写真の場合、左側でバスタオルを広げましょう。そうすると子供の左側の陰が薄くなり、明るい印象になりますよ。

肉眼では、分かりづらいですが、カメラを通してみるとこれだけで明るくなります。

私が写真を撮るときには妻にお願いして、バスタオル持って立っててもらいました。

レフ板の代わりですね。バスタオル1枚あるだけで、写真の出来上がり具合が変わりますよ。

白いカーペットやマット

白いカーペット上で撮った赤ちゃん

白いカーペットやマットを持っていると、写真を撮るときに使えます。

バスタオルと同じく光を反射したり、写真の背景をシンプルにしたりすることができます。

例えば、次のように使用しています。

・写真に写る床を白いカーペットに替えることで、スッキリした印象になります。
・写真に写らなくても床に敷くことで、顔したの陰を少し減らすことができます。
・バスタオルと同じように持って、レフ板の代わりに使えます。

白いカーペットでも、普段使いしなければ、あまり汚れません。

粘着カーペットクリーナー(コロコロ)

カーペットとコロコロ

粘着カーペットクリーナー(コロコロ)を持っていると、写真を撮るときに使えます。

写真に写る人や物のホコリや髪の毛などを、撮影前に取り除くのに使います。

例えば、次のように使用しています。

・服についている毛玉や髪の毛などを取り除く
・カーペットについているホコリや髪の毛などの汚れを取り除く

髪の毛とか、目立ちませんが、私みたいに気になる人は気になります。

写真をレタッチして消している人は、事前にコロコロで取っておくと、すごく楽ですよ。

スマホやデジカメを固定する三脚

スマホやデジカメを固定する三脚を持っていると、写真を撮るときに使えます。

使うと手振れでブレた写真になるのを抑えられます。

寝返り前の赤ちゃんや、ポーズとってくれる子供を撮るのには使えます。

ただし、動き回る小さい子供に対しては、三脚を使って撮るのは苦労します。本当に・・・

まとめ:基本を押さえて、子供の写真を上手く撮りましょう。

というわけで、家の中で子供の写真を上手く撮るための基本的な考え方について紹介しました。

この記事を読んでくださった皆さん、基本を意識して、さっそく子供たちの写真を撮ってみましょう!!

写真の編集ソフトを使って色合いや明るさを調整すると、さらにいい写真になりますよ👍

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皆さんは子供の写真を上手く撮るためにどういったことをしていますか?コメントで教えてもらえると嬉しいです。

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